流星
何光年もの月日を経て流れ星となり、
どこか遠くへ離ればなれになったとしても
同じ星座であればきっと同じ場所へと戻ってくる。
だから僕達、私達は同じ星座であると信じたい。
まだ君の中 閉じ込められた幾つもの迷いは
僕の中で燃やし尽くせる
だからもう怖がらずに預けてほしい。
相手に想われるということ...
それがどんなに素敵なことか。
相手に執着し、滅びる事の恐怖より
その幸せすら知らずに終わってしまう愚かな自分
果たしてどっちの方が利口なのだろう。
私は、
もっともっと生きていたいなと…
ただそれだけを思うようになりました。
少しでも、
たった1日でも、