愛とはいかようにも解釈しうる危険物質
たまに自分が恐ろしく そして怖くなる。
このままじゃ誰かを殺めてしまうんじゃないかな。
自分自身 急に首吊っちゃうんじゃないかって。
そんな不安に襲われ考えさせられる日が度々やってくるうちに
もう生きていくことをいっそ辞めてしまった方がいいのではないかと
、、、そう思える日がある。
外から見ているだけじゃ分からない事って沢山あると思うんだ
笑ったり普通に楽しくその一瞬一瞬を
何の問題もなく過ごしていても
本当は何か重たいものを抱えていたりだとか。
その時に言えないだけであって、
でもその一瞬の曇った表情も見逃さない母親だっている。
久しぶりに会った一言が
「 なんだか暗いよ 何かあった? 」
これにはもう参っちゃうよね┏○ペコッ
明るい未来だけを想像して生きていかなきゃだなー
いい加減 大人になろう。
ではでは、